メープルシロップの成分はどんなものだろう?
メープルシロップは、砂糖等に比べて果糖の割合が大きく、血糖値を上げにくいとされており、そのため糖尿病の予防や、糖尿病患者の甘味料に向いているともいわれるようです。
蜂蜜も同様に果糖の割合が大きいが、メープルシロップは多くのミネラル分と、メープルはカルシウムの多い土地で育つため、カルシウムを多く含むそうです。
このあたりが食生活などに気を使う現代人にメープルシロップが注目されている要因なんでしょうかね。
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今回はメイプルシロップの採取方法についてです。
メイプルシロップの収穫は主に、「シュガーブッシュ」などと言われるサトウカエデの木立の中で行われるるそうです。
このサトウカエデの樹液を集めて「シュガーシャック」と言われる小屋の中で沸騰させ濃縮させるそうです。
沸騰させて濃縮させるとなると結構手間がかかるそうです。
メイプルシロップを採取する樹種としては砂糖楓 (sugar maple) が最もよく知られているおり、この砂糖楓から作られたメープルシロップは量が多く高い品質のものが多いそうです。
その他には、クロカエデ (black maple)、アメリカハナノキ (red maple)、ギンカエデ (silver maple)、シロスジカエデ (striped maple)、アメリカヤマモミジ (mountain maple)、ノルウェーカエデ (Norway maple) など、カエデ類からも生産されているそうです。
要するにメイプルシロップって樹液だけど、採取の時期は2−4月の春先、寒暖の差が最も大きくなる季節に、直径 30cm以上の木に小穴をあけて採取されます。
採取の時期は気候によって異なるそうで、2−2.5% の糖分が含まれ、1本の木から約 40–80 リットルも採れるそうです。
シロップ収穫期間中、ホットケーキやワッフルを食べさせるシュガーシャックも多く、人気のあるシュガーシャックには行列ができるそうです。
メイプルシロップの人気が高まっているようです。
メイプルシロップは砂糖やハチミツに比べて、カロリーが低く、カリウムやカルシウムなどミネラル分が豊富なので、健康ブーム乗って注目されているようです。
ところでメイプルシロップとはどんなもんか調べてみましょう。
カナダ産メープルシロップの輸入が伸びている。
04年度から米国に次ぐ世界第2位の輸入国になり、昨年度は2380トンと5年前の約2倍に増加。
菓子などでメープル味が人気を集めたのが理由で、今秋もさまざまな商品が登場。
日本料理に使ったり、変わり種のメープルシロップを楽しむ愛好家も増え、食卓に溶け込んだ存在になりつつある。
毎日新聞から抜粋
メープルシロップとは、サトウカエデの樹液を濃縮した甘味料。独特の風味があり、ホットケーキにかけたり、菓子の原料として用いられる。
水の沸点以下で固体になるまで濃縮されたものはメープルシュガー (maple sugar) と呼ばれる。
同様に、水の沸点以上で濃縮されたものは、メープルバター (maple butter) と言う。
純粋なメープルシロップは、産出する樹種の分布から、カナダ南西部〜アメリカ北東部の生産が多く、
カナダのケベック州、アメリカのニューイングランド地方などで生産されたものがよく知られている。わずかではあるが、日本でも生産されている。
メープルシロップ - Wikipedia