チャート

5月19日夕刊:「NY大幅安で、自立反騰も水の泡!各種指標は陰の極!」  3

こんばんは!株式投資@目指せ勝ち株投資家の管理人kuroです。

今週の日経平均はチャートから見てみると、5月8日から大きく下げましたね。

さて、本題に入りましょう。

17日のNY市場は、4月消費者物価指数が、事前の予想を上回り、再びのインフレ懸念からFOMCによる利上げ継続観測が強まり、10年債利回りが急上昇する中で全面大幅安の展開となりました。

シカゴ日経225先物も15925円と大証比なんと345円安で引けていました。

これを受けた東京市場も朝方から売り先行で始まり、一時、日経平均ベースで400円安に迫るほどで、心理的な抵抗ラインの16000円をあっさり割り込んでしまう場面もありました。

しかし、後場にはいると、各種テクニカル指標陰の極を示現していることから、安値を拾っておこうという買い物が入り、今まで相場安の悪役を演じてきた「ソフトバンク」が買われたことから、なんとか心理的節目の16000円をクリアーしてひけたのが救いというところでしょうか!

ここで、今日は、今後の相場の流れの注意点を貴方と一緒に検証してみたいとおもいます。出来ましたら、お手元のチャートブックの日経平均をご覧ください。

最初に見ていただきたいのは、5月20日から5月18日まで日足チャート下値(最安値)が一貫して前日の下値をきっていることです。

私たちは、上値はよく見ますが、実はチャートのチェックポイントは、下値の方が大切なのです。

なぜなら、上昇を示唆する時は下値がドンドン切り上がっていきますし、反対に下げる場合は前日の下値をきってきます。

(本日の値動きで下値が切り上がってきたら、まだリバウンドの域ですが上昇が望めるということです)

もうひとつ、大切なポイントを見ておきましょう。

次のリバウンドの時、75日移動平均線を株価が上回ることができるか、更にもっと大切なことは、25日移動平均線を上回ってくることができるかです。

もし、25日ではじかれて再度75日を下回れば、今度は最悪の移動平均のデッドクロスも覚悟しなければなりません。

スタンスは、依然ニュートラルです。(できれば、カラ売りでとれる準備もしておきましょう)

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2006年5月19日

5月3日夕刊:「急騰銘柄のパターン研究」  5

株で儲けるためには「銘柄探し」と「売買タイミング」を的確につかむことです。
そこで、急騰銘柄のパターン研究から儲けの種を探ってみたいと思います。

株は急騰する前に、何らかのシグナルを発信しているものです。

陸上競技のハイジャンプでも助走をつけて高く飛び上がりますが、
急騰する株も助走(シグナル)をしてから大きく飛び上がるものです。

しかし、よ〜く注意を払って見ていないと見落としてしまいます。
どこへ注意を払えばよいのでしょう・・・。

例によって、値動きで急騰前の顕著なシグナルを見てとれる「6703の沖電気」
を例にとって理解を深めて見ましょう。

チャートブックをご用意できない方は、ヤフーのファイナンスから入り「6703」のコードナンバーを入力して「沖電気」の日足チャートをご覧下さい。

少し資料は古くなりますが、昨年6月30日に6月23日につけた高値「392円」を一文抜けずに下げに転じてから8月8日と19日に345円の安値をつけて「ダブル底」形成、反転して上昇トレンド入りしています。

チャーチストの方はお解かりと思いますが、「ダブル天井」で「鬼より怖い」でしたね!

6月23日と30日は「ダブル天井」で、実際に8月8日までに50円弱下げています。
ところが、今度は8月8日と19日に「ダブル底」形成で「底」確認ができました。

ここで直ぐに買いに入ってはいけません。
先ほどお話した「ハイジャンプ」の助走は次になります。

そこでチャートを確認してください。
8月19日の底をつけた後、一度8月26日に25日移動平均線を終値で上回ってから
再度押し目をつくっています。

しかし、今度は9月8日の「押し目の底」は346円の一文上で止まっております。
以下に説明しました2点が「助走」(シグナル)になります。

1.終わり値が一時的に25日移動平均を抜いて上回って、押し目をつくった銘柄
2.押し目の底が、前の下げの安値を下回らないで反騰に転じた銘柄

という2点を注意しましょう。
願わくば、出来高が以前よりも多ければそれにこしたことはありません。
いかがですか、早速、投資の参考にしてみてください。

ただ、ここで問題なのは、このような上昇パターンを示した銘柄でも、実は上昇しない銘柄もあります。

そこで、必要なのが「テクニカル分析」ということになります。

注目の銘柄の株価のバイアスはどちらに向いているかの判定をテクニカル分析で
割り出すことはとても大切なことです。

できれば、先にあげた2つのパターンと他の「テクニカル分析」を併用することをお勧めします。

きっと貴方も儲かる投資家になることでしょう。

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2006年5月3日

4月28日夕刊:小幅高も意義のある引け!特集、誰もが気づかない上昇シグナル!【株式投資@目指せ勝ち株投資家】  5

昨日の東京市場は、ニューヨークの堅調な流れとシカゴ日経225先物の上昇、更に外資系証券の寄り付き前注文状況が5日ぶりに買い越しとなったことを受けて寄り付きから堅調に推移しました。

しかし、日米の主力企業の決算発表を控え、模様見気分から徐々に値を消し一時121円ほど高かった日経平均も大引けでは59円高と3日続けて小幅高でした。

チャートは陰線とはいえ昨日のプラス引けは意義のあるものです。と申しますのも、21日高値から一昨日の高値を結んだ線が超短期の上値抵抗線でしたが、昨日の引けで目出度く抵抗線抜けとなっています。

今後7日と21日を結んだ最上位抵抗線を抜けてほしいところです。ただ一つの心配はいつものごとく押した時、25日の安値16787円を下回らないことを願っています。

さて、今日は前からチャートをチェックしていて気になっていた確率の高い上昇パターンをご紹介します。

これは、ボリュームレシオにも関係してくるのですが、一日の出来高を見ていてチェックすればいいだけの簡単な見方をご紹介します。

とりあえずどんな銘柄でも構いませんが、ある程度日々の出来高が出来る銘柄の方が判定しやすいと思います。
では、チャートを見てください。

3・4日調整して下がり気味のチャートの足をさがしてください。
そして、ある程度調整したところで、前日の出来高よりその日の出来高が細っているにもかかわらず、株価は陽線をつけて前日よりも高く引けているばあい、相当の確立で翌日上値を取ってくる場合が多いです。

100%ではありませんが、かなりいい線いっているとおもいます。

「超短期分析表」を使用されている方は分析にかけて「買いシグナル」が示現していれば積極買いです。

今日は、ちょっとした気付きをご紹介いたしました。

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2006年4月28日

4月26日夕刊:「小反発も上昇転換にはクエッスション!物色対象に変化の兆し!」  5

昨日の日経平均日足チャートをチェックしてみますと、下髭の長い陽線となっています。

普通ですと底入れシグナルとなるのがこのチャートの型ですが、今回のこの形は未だ目先底の確認とはなっていない懸念があります。

その要因の一つは、日柄的に未消化のこと!二つには外人の買い意欲が一時より衰えていること!そして、業績発表、原油、為替等の不確定要素が多いことです。

ここで懸念される動きは、もう一度今日の安値16787円を確認しに来ることが心配されます。

その際、この安値を更に下回ってきた場合には、昨日も懸念として言及しておきました、75日移動平均線を下回ってきたばあいです。

ちなみに、昨日の75日移動平均は16435円です。

ところで、昨日の個別銘柄の動きをみていますと、物色対象の変化が顕著です。

まず特筆すべきは、いままであまり顕著な買いが入ってなかった新興市場に大きく値を飛ばす銘柄が多くなっています。

毎年5月の連休中に、新興市場が買われ閑散な取引の中、気を吐いていますが、そろそろ学習効果のある先物買いの資金が流入してきているのでしょう。

この他にも、今まで買われたハイテク輸出関連株から、円高の影響もあって内需関連へ資金のシフトも顕著です。

このような流れから、先ほど指摘した最悪のパターンが回避されることも考えられ、私の懸念が当らないことを願うばかりです。

テクニカルが早めに陽転し、上昇値幅を稼いでおきたいところです。

さて、今後はどうなりましょうか?

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2006年4月26日

4月25日夕刊:今年最大の下げ幅の意味するものは!【株式投資@目指せ勝ち株投資家】  5

昨日の東京株式市場は日経平均で489円安と今年最大の下げ幅を記録しました。

この原因には、昨日指摘しましたNY原油の急騰、円高、それに衆院千葉7区補選で自民惜敗等々の原因であると一般的にはコメントされていますが、本当にそれらが原因でしょうか?

今回の波動は、ライブドアショックの下げから一貫して上昇波動をとってきた相場が一応の目先天井にさしかかったポイントで出てきた悪材料に反応したのであって、逆から考えればこのタイミングを待っていたということもいえます。

ところで、チャートでは目先天井を示す日足のダブルトップ型となっており、立ち直りにはそれ相応の値幅調整と日柄調整が必要な型となっています。

日経平均ベースで25日移動平均線の17086円をあっさりと昨日割り込んできました。それどころか、前の波動の安値16945円をも割り込んで引けています。

できれば、短期はともかく中期の波動破りのチャートの形だけは避けたいところですが、とりあえず目先の警戒ライン75日移動平均線を下回る型は避けたいところです。

ところで、先日「シミュレーション」掲載した「東洋ゴム」と「BOSCH」の値動きを追跡してみました。

シュミレーションはこちら⇒ http://tinyurl.com/z7wva

「東洋ゴム」は528円は23円安で引けています。
「分析表」にザラバ中の株価も入力できますので、分析されていた方は546円の5円安の時点で売り転換が示現したことをキャッチできたと思います。

寄り付き時点で、売り逃げです。いずれにせよ、このような大幅安でも利益は確保できました。

「BOSCH」は556円で売り指示示現ですので、寄り付きの552円で売りとなりました。こちらも辛うじて引かされずに済みました。終値は、543円は16円安でした。

このテクニック(ザラバ株価の入力で分析)でこんな悪い相場でも薄利とはいえ利益を確保できることは、資産形成する上でとても大切なことです。

何故なら、利益を確保して、かつ次の相場のための資金回収までできているのですから!

「分析表」を活用されている方々はこのテクニックをフル活用して、どうか上手く儲けてください!

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2006年4月25日

4月19日夕刊:「長期金利6年8ヶ月ぶりに2%台に上昇!株式市場は本日(19日)正念場!」  5

株式投資で難しいところは、常に両睨みで対応しなければならないことです。

一昨日大きく下げたと思えば、昨日はその下げを一日でほぼ回復しました。
しかし、トータルで考えて上か下かの判定は期間の長短によっても異なりますし、なかなか難しいものです。

日経平均や個別の銘柄を日足のチャートで見てみますと、目先底値圏の大陽線が示現している銘柄が多く、以前にも「ネットワン」でこのパターンが示現した場合には、底入れ反転急騰を演じるサインとの指摘をしたことがありました。

さて、今回の底値圏の大陽線は定石にあてはまるシグナルでしょうか?

個別銘柄では銘柄のそのものの日柄調整が完了しているかいないかが大きく大陽線示現後の上昇圧力に影響します。

ここでは、ノウハウの部分がございますので日柄調整の期間に言及することはできませんが、値が軽くなるにはある一定の期間が必要なことは確かです。

さて、本日からの全体相場の動向で考えうるパターンについて触れておきます。

長期金利が2%台にのせたにもかかわらず相場が昨日上昇して引けたことの意味ですが、一つには「折込済み」だったこと、もうひとつは難しい議論ですが、企業の収益が金利の上昇分を埋めて更に余りある余剰を生み出す可能性を買ったともいえます。

一方で、もし、昨日の上げがここ数日の下げのあや戻しであったなら、本日の相場は昨日の勢いをかって高寄りした後、買いが続かず引けマイナスの陰線となります。

ただし、明日その陰線の寄り付き値を上回ってくれば完全陽転となります。

さて、どんな動きになりましょうか!

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2006年4月19日

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