働く女性の実情

厚生労働省がまとめた『働く女性の実情2006年版』によると、女性は起業に向けてのフットワークが軽い半面、廃業する割合も男性の2倍高いことが分かったそうです。

知識や経験の不足などに悩む声も多く、事前の準備が鍵になりそうだといいます。

新規開業した女性のうち、過去1年間に無職だった比率は7割を超え、過去3年以内に離職、開業した女性でも、約4割がパート・アルバイト出身で、気軽に起業へチャレンジする女性が多いのが特徴とのこと。

また、起業希望者と、実際に新規開業した人の比率をみると、男性の13.0%に対し女性は26.8%となっており、女性の実現率が高い半面、事業を継続するのは容易ではなく、廃業率は2割以上と、男性の約2倍になっているそうです。

現在は、女性活躍の過渡期にあることが非常によくわかるデータですね。

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