「ふき」で季節を感じる

これからが旬のふきは、そのほどよい苦みから春らしさを感じる野菜ですよね。

春の山菜として楽しまれる「ふきのとう」は、野生のふきのつぼみのことなんです。

5月ごろになると野生の細いふきも出回り、保存食で知られる「きゃらぶき」などに使われます。

水分を多く含むふきは、栄養的にはそれほど期待できませんが、食物繊維、カリウム、カルシウムなどが含まれています。

歯触りや淡い緑色を生かして、煮物にするのはもちろん、あえものやいためものにも使えます。

選び方:葉がイキイキとしてきれいな緑色のもの、茎の太さが均一で切り口がきれいなものを選びたい。持ったときに茎がしならないものが新鮮です。また、太すぎるものは避けましょう。

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