
株式投資日記 12月21日朝刊
おはようございます!
「大幅急落後の相場にチャンスあり!」
20日のNY株式市場は、M&Aのニュースを手がかりに一時上昇ましたが、上値を追う勢いに乏しく、引けにかけて小幅安となりました。
本題に入ります。
急落後の大化けのパターンには色々ありますが、今日は相場全体が何らかの外部要因、例えば、原油の暴騰、ニューヨーク株の急落、急激な円高、地域紛争、その他の悪材料で急落した時、私たちは静観してしまう場合が多々ありますが、目先のきく投資家は千載一遇のチャンスとばかり買い出動します。
これは、非常に賢い投資法ですが、こんな時を狙って大儲けする株はどんな株でしょうか・・・。
意図しない突発的な悪材料がでた時は、相場全体が一旦大きく売り込まれることがあります。
予測のついている悪材料の場合には既に折込済みで「悪材料出尽くし」を理由に、そのままあがってしまう場合があります。
ここでは、前者の「意図しない悪材料が示現」した時に、相場全体が大きく急落した時、この大安売りを巧みに仕込む投資術をご紹介したいと思います。
ここで具体的な銘柄で検証してみましょう。
2003年4月〜6月に皆さんも覚えていらっしゃると思いますが、「ソニーの大幅減益発表」をうけて多くの優良銘柄がソニーに同調する形で急落した「ソニー・ショック」を覚えていらっしゃると思います。
その際ソニーに同調して急落した優良銘柄のその後はどうなったのでしょう。
ここで「6594の日本電産」を例にとって検証してみましょう。
「ソニー・ショック」のあったのは、前述のごとく2003年4月ですが、この時の「日電産」の値動きをチャートで見て頂くと分かると思いますが、一旦ソニーに同調して4月第2週までは下げますが、丁度そこで2番底を形成し、一気に急騰した後10月には前年の高値をクリアーしています。
このような場面では、「優良株」と言われている銘柄で、業績に心配がない銘柄ほど立ち直りが早いことが理解できると思います。
このように他の銘柄も同様の動きをするが、より顕著な動きから大きな利益に結びつく銘柄は、「優良株」だと思います。




