
株式投資日記 11月2日朝刊
おはようございます!
1日のNY株式市場は、景気減速懸念から売りが先行しダウは4日続落。ハイ
テク株中心のナスダックも反落しました。
「安全保障の危機が一時的に払拭され円が買われる中、内需中心に買われる」
昨日北朝鮮の6カ国協議復帰について言及しましたが、北朝鮮核実験問題で安全保障の危惧のあった日本の円を売り、アメリカの中間選挙を支援する形でアメリカに流れ込んでいた資金が、これを契機に一旦止った格好で円高が進行しました。
これを受けて、1日の東京株式市場は、内需中心に買われ日経平均は小幅安にもかかわらず、TOPIXは5ポイント高と明暗をわけました。
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とくに、みずほFGがNY株式市場に上場を予定していることが発表され、バブル崩壊後、不良債権処理に追われ、S&Pやムーディーズの格付けから不名誉な評価を受け、国際金融から撤退を余儀なくされていた邦銀も、ようやく再挑戦の足がかりを得るまでになりました。
一方、国内に目を転じて見ますと、9月末現在、投資で運用する投信の残高が10兆円を突破しました。当然、この投資資金が相場の下支えとなっています。
また、軽自動車の販売は10カ月連続で増加し、10月は1.2%増となりました。反面小型車は16ヶ月連続で減少しており、ガソリン価格の高騰の影響が出ているものと推測できると思います。
いつもは、相場についてミクロの話が多いのですが、本日はマクロで長期的なお話をしますと、11月7日の米中間選挙後の相場は、NY株式市場が新高値を抜けた後だけに、選挙直後は一旦調整傾向となるも、再度高値を取っていく可能性が大きいでしょう。
それに、追随する形で日本株も上昇しますが、この時点での上げは、為替が現在とは反対に円高となるため、内需関連株に資金がシフトしていくと思われます。
今後の流れの潮目を見間違わないようにしたいです。




