
株式投資日記 10月11日朝刊
おはようございます!
「核実験よりも円安を評価。ハイテク株中心に反騰。」
10日のNY株式市場は、本格的な決算発表シーズンを前に様子見ムードが強かったものの企業業績への楽観的な見通しを背景に小幅続伸。ダウは最高値を更新中。
本題に入ります。
北朝鮮の核実験による大幅安が懸念された東京株式市場でしたが、前夜のシカゴ日経先物が安かったのを受けて一時100円以上売り込まれた場面もありました。
しかし、NY株式市場が堅調な流れだったことと、円安を好感した資金が買いに回り国際優良株中心に物色したことで、日経平均は反転180円を超える上げとなりましたが、午後に発表された8月の機械受注が市場コンセンサスを大きく下回ったことをきっかけに、反転大きく売り込まれ、結局41円高で引けました。
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好材料と悪材料が交差する中、市場は乱高下しましたが、突発的な材料が示現した時には、多くの場合相場は乱高下しボラティリティーが大きくなります。
このことは、昨日のブログで示唆しておきましたが、一日の動きが、大きな幅になりますので利益を出しにくくなります。
このような相場つきでは、無理に勝負に出ることは危険と思います。できれば、ある程度株価に材料が織り込まれ、体勢の方向が決定してから出動することが賢明でしょう。
もし、どうしても売買したいのであれば、デイトレ感覚で勝負ができる時(ザラバ中でも相場を監視できる時間がある時)ですが、それでもこのような乱高下をする相場では、精神的に揺さぶられるため勝てる確率は低くなると思います。
今後の対応は、昨日言及しましたように、安全保障を念頭に入れながら米中間選挙の動向を念頭に入れ、大きな流れを意識した投資を心がけることが求められそうです。
ここからが、貴方の手腕が試される時でしょう。




