
メタボリックシンドローム改善には大豆で?!
「大豆を食べて内蔵脂肪を減少」の日経新聞の記事を見つけたので簡単に引用する。
京都大学の鬼頭誠名誉教授と住友病院の松沢佑次院長らは、大豆のたんぱく質に生活習慣病を悪化させる内臓脂肪を減らす効果があることを突き止め、近く日本動脈硬化学会誌に発表するそうです。
ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上で、動脈硬化になりやすいメタボリックシンドローム症候群の95人を無作為に2グループに分け、薬の臨床試験)と同じ手法で大豆に含まれる「βコングリシニン」の効果を確かめる試験をした。
片方のグループには「βコングリシニン」が含まれている大豆たんぱく質5gが入った干菓子を、もう片方には代わりに同量の牛乳たんぱく質を入れた干菓子を毎日食べてもらったところ、20週目にCTで内臓脂肪の断面積を測り、牛乳たんぱく質のグループは試験前と比べて平均4.5%増えたが、大豆たんぱく質のグループは平均5%減ったとされている。
「βコングリシニン」5gを摂取するには、豆腐を約二丁半食べる必要があるとされている。
今後、企業と協力し、サプリメントとして製品化を目指すそうです。
以上、早く製品化して欲しいですね。




